2019年06月18日17時44分
【香港時事】香港政府トップの林鄭月娥行政長官は18日、政府本部で記者会見し、香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする逃亡犯条例の改正をめぐり「社会の分裂」を引き起こしたとして、市民に謝罪した。一方、2022年までの残り任期も政権運営に尽力すると述べ、辞任の要求に応じる考えがないことを明確にした。
条例改正に反対する200万人(主催者発表)のデモが16日に行われてから初の会見で、改正案の扱いについては、審議を再開する予定はないと強調した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061800802&g=int
2019-06-18 08:44:00Z
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