首相として41年ぶりの歴史的なイラン訪問から帰国した安倍晋三首相。中東の緊張緩和を目指したが、イラン側から米国との対話に前向きな姿勢は引き出せなかった。さらに逆にホルムズ海峡付近で日本の海運会社運航のタンカーが攻撃され、緊張が高まる事態に。中東外交の難しさが浮き彫りになった形だが、実は訪問前から日本政府関係者の間では「二つのリスク」がささやかれていた。【秋山信一】
https://mainichi.jp/articles/20190614/k00/00m/010/291000c
2019-06-14 11:26:00Z
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