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アフリカのコンゴ民主共和国で火山が噴火し、マグマが麓の都市の一部に到達したという情報もあり、政府は住民に避難を呼び掛けています。 ロイター通信によりますと、22日、コンゴ民主共和国東部にあるニーラゴンゴ山が約20年ぶりに噴火しました。 マグマは麓にあるゴマ市の空港に到達したとみられていて、政府は避難を呼び掛けています。 住民は数時間前から避難を始めていて、すでに3500人以上が隣国のルワンダに逃れたということです。 現時点で死傷者は報告されていません。 一方で、2002年に噴火した際には250人が死亡したということです。 現地の火山学者は「マグマはゴマ中心部に向かっているとみられ、手前で止まるかどうか予測するのは難しい」としています。
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2021-05-23 03:14:36Z
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