【ヤンゴン共同】ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」は17日夜、クーデター後の国軍の弾圧による死者が計802人になったと明らかにした。4120人が現在も拘束中としている。 同団体によると、北西部チン州などで17日、6人の死亡が確認された。同州ミンダットでは国軍と地元武装勢力の戦闘が激化し、13日に戒厳令が出された。国軍は攻撃を防ぐため、拘束した住民を「人間の盾」として利用したという。
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2021-05-18 03:46:32Z
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