2020年06月26日14時16分
パキスタン南部カラチで5月、パキスタン国際航空(PIA)の国内線旅客機が着陸直前に墜落し、乗客乗員97人が死亡した事故で、機長と副操縦士が、新型コロナウイルスに感染した家族を心配し、業務に集中していなかったことが分かった。また、PIA操縦士の3分の1が免許を不正取得した疑いも浮上。事故を機にずさんな運航の実態が明らかになった。
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サルワル航空相は24日、議会に事故の暫定調査結果を報告。「機長と副操縦士は新型コロナについて会話し、(業務に)集中していなかった。互いの家族が感染したことに関して話し合っていた」と述べた。
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