KCNAは、北朝鮮外務省の対米担当幹部が「ポンぺオ氏が再び協議に関われば交渉はまたしてもうまくいかず、議論はもつれるだろう」と懸念を口にしたと報じた。
また、同幹部は「米国との対話が再開される可能性があったとしても、交渉相手はポンぺオ氏ではなく、意思伝達をより注意深く慎重にできる人物になることを望んでいる」と述べたという。
【翻訳編集】AFPBB News
http://news.livedoor.com/article/detail/16336315/
2019-04-18 08:23:00Z
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