[チューリヒ 16日 ロイター] - スイス財務省は16日、マウラー大統領が、来週開催される中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関するサミットに出席し、「一帯一路」に関する覚書を交わす方針だと明らかにした。
財務省は「覚書は、一帯一路のルート上の第3市場における貿易、投資、プロジェクト融資で双方が協力を強化することが狙い」と説明した。
2017年に続く、第2回「一帯一路」サミットには約40人の海外要人が出席する見通し。
マウラー大統領は、習近平・中国国家主席の招請を受けて4月28─29日の予定で中国を公式訪問するという。
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https://jp.reuters.com/article/swiss-china-idJPKCN1RS122
2019-04-16 11:06:00Z
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