2021年04月24日07時40分
【ワシントン時事】トランプ前米大統領は23日、在外米軍の駐留経費に関する声明の中で、韓国の文在寅大統領を「指導者として、交渉人として弱腰だ」と批判した。その上で、バイデン政権が韓国側に経費の負担増を求めていないと不満を表明した。
トランプ氏は声明で、北朝鮮の金正恩総書記が文氏に対し「全く敬意を抱いていない」と主張。トランプ政権時代に米国が「(北朝鮮による)韓国侵攻を食い止めてきた」にもかかわらず、米軍駐留経費の負担問題で「米国は愚か者のように扱われてきた」と訴えた。
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2021-04-23 22:40:00Z
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