
【モスクワ=工藤武人】インターファクス通信などによると、旧ソ連構成国ベラルーシの首都ミンスクで9日夜(日本時間10日未明)、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領(65)の6選が確実になった9日の大統領選に対する抗議活動が始まった。治安部隊が鎮圧に乗り出し、衝突も起きている。負傷者が出ているとの情報もある。
政府系世論調査機関が9日午後8時の投票締め切り後に発表した出口調査では、強権統治で1994年から大統領に君臨するルカシェンコ氏の得票率は79・7%だった。反政権派の統一候補として長期支配に対する不満の受け皿となった女性候補スベトラーナ・チハノフスカヤ氏(37)は2番手ながら6・8%にとどまった。
チハノフスカヤ氏は9日夜、記者会見で「多数派は我々を支持している」と述べ、投票で大規模な不正があったとの見方を示した。ベラルーシの独立系メディアによると、抗議活動は、ミンスク以外の都市でも確認されている。
ルカシェンコ氏は抗議の動きには弾圧で臨む方針を示しており、衝突が激化する可能性がある。
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2020-08-09 21:29:00Z
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