
【ワシントン=横堀裕也】11月の米大統領選で民主党の副大統領候補に選ばれたカマラ・ハリス上院議員(55)は12日、大統領候補の指名を確実にしているジョー・バイデン前副大統領(77)とともに演説に臨んだ。ハリス氏はトランプ大統領の新型コロナウイルス対策を厳しく批判し、「大統領が脅威を真剣に受け止めなかったせいで、米国は先進国の中で最大の打撃を受けている」と述べ、対決姿勢を前面に打ち出した。
演説は、バイデン氏の地元デラウェア州で行われた。バイデン氏がハリス氏を副大統領候補に選んだと表明した後、2人そろって演説するのは初めて。
ハリス氏は「我々はトランプ政権の失政を受け入れる必要はない。(大統領選の投開票まで)あと83日で、より良い未来を選択する機会が訪れる」と強調し、支持を呼びかけた。
ハリス氏に先立って演説したバイデン氏は、ハリス氏が米国の主要政党では黒人女性初の副大統領候補となることを踏まえ、「機知に富み、タフで経験も豊富だ。黒人の子どもとして育つ上で立ち向かわなければならない難題について、身をもって分かっている」とハリス氏を称賛した。その上で、「我々は、国をリードする気概のある大統領と副大統領を必要としている」と語り、政権交代の必要性を訴えた。
バイデン氏とハリス氏は、17日開幕の民主党の党大会で正式に候補者として指名される。
これに対し、トランプ氏は12日の記者会見でハリス氏の演説内容について問われ、「我々はかつてない大型減税を成し遂げたが、ハリス氏は大型増税をしたがっている。警察予算の削減も求めているが、あり得ない話だ」と述べ、民主党内の急進左派勢力の主張に結びつけてハリス氏を批判した。
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2020-08-13 02:02:00Z
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