
米国の制裁対象となった林鄭月娥行政長官=ロイター
【ワシントン=永沢毅】トランプ米政権は7日、香港への自治侵害などを理由に香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官ら11人に制裁を科すと発表した。香港への統制強化に動いた中国に圧力を強めた。米中対立の一段の先鋭化は避けられない。
米財務省によると、制裁対象にしたのは林鄭氏に加えて中国政府の香港政策の責任者、夏宝竜・香港マカオ事務弁公室主任ら11人。
今回の制裁によって米国内の資産が凍結され、米国人との取引ができなくなる。声明では中国による香港国家安全維持法の施行などが「香港の自治に打撃を与え、表現の自由や集会を制限した」とした。
昨年の大規模デモの引き金になった「逃亡犯条例」改正案の責任者である鄭若驊・香港政府司法官、香港国家安全維持法の施行に伴い新設した治安維持機関、国家安全維持公署の鄭雁雄署長も含めた。
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2020-08-07 15:10:00Z
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