
トランプ氏は負傷した米兵たちを見舞うため首都ワシントン郊外にあるウォルター・リード米軍医療センター(Walter Reed National Military Medical Center)を訪れ、大統領の紋章があしらわれた黒いマスクを着用して同センターの廊下を歩いた。
ホワイトハウス(White House)を出発した際、「私はマスクに反対したことはないが、マスクには(ふさわしい)時と場所があると考えている」と語ったトランプ氏は、同医療センターでマスク着用について報道陣に話すことなく歩き去った。
先週の報道によると、米国の一部の州で新型コロナウイルス感染者が急増し、また今年11月の米大統領選を前に世論調査で民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領に水をあけられている中、側近らはトランプ氏にマスク着用を「懇願」したという。
深く分断された米国にあってマスク着用は保守とリベラルを分ける一つのポイントになっている。トランプ氏を支持する保守派はマスクは自由を侵害するとして着用を拒否する一方、進歩派は生死が懸かるコロナ危機への集団的な責任を示すものだとしてマスク着用に賛成する傾向がある。
【翻訳編集】AFPBB News
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2020-07-11 22:27:00Z
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