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30日夜に亡くなった台湾の李登輝元総統に対して各国から哀悼の意が示されるなか、中国メディアは「独立を目指し、非難を受けた」などと酷評しています。 中国国営の新華社は「台湾当局の元指導者が死去」とのみ伝え、「総統」の肩書は使いませんでした。また、中国共産党系の環球時報は「中国と台湾の関係発展を破壊した」などと強く批判しています。一方、アメリカのポンペオ国務長官は「大胆な改革が台湾を民主主義に変える決定的な役割を果たした」と功績をたたえ、今後も台湾との関係を強化していくと明らかにしました。 安倍総理大臣:「日台関係の礎を築かれた方として、多くの日本国民は格別の親しみを持っています。心からご冥福をお祈り致します」
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2020-07-31 01:52:31Z
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