2020年07月16日17時40分
【ロンドン時事】英南西部ブリストルで6月、黒人差別に対する抗議デモで引き倒された奴隷商人エドワード・コルストンの銅像の台座に15日、デモに参加した黒人女性の銅像が新たに据えられた。ロンドンを拠点とする芸術家が無許可で設置したが、市当局は「台座の未来はブリストルの人々が決めなければならない」(マービン・リース市長)として16日に撤去した。
ハミルトン、倒された奴隷商人像は「そのまま川に沈めておくべきだ」
英国での抗議デモはひとまず収束したものの、植民地主義の過去をめぐる論争は依然くすぶっている。
新たな銅像はデモ参加者のジェン・リードさんがモデル。片手を突き上げて抗議する様子を造形しており、リードさんはBBC放送に「人種的な正義と平等への道を歩むのに役立つ」と歓迎した。
しかし、市長は「表現したい気持ちは分かるが、これは無許可で置かれたものだ」と困惑。市長がインターネット交流サイト(SNS)で撤去の方針を示すと、市民らから賛否両論の声が上がっている。
![]()
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNWh0dHBzOi8vd3d3LmppamkuY29tL2pjL2FydGljbGU_az0yMDIwMDcxNjAwNzk2Jmc9aW500gE2aHR0cHM6Ly93d3cuamlqaS5jb20vYW1wL2FydGljbGU_az0yMDIwMDcxNjAwNzk2Jmc9aW50?oc=5
2020-07-16 08:40:00Z
52782587123170
Tidak ada komentar:
Posting Komentar