2020年07月03日23時42分
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は3日、フィリップ首相率いる内閣の総辞職を承認し、新たな首相に高級官僚で南部プラド町長のジャン・カステックス氏(55)を任命した。大統領の与党「共和国前進」は、6月28日に第2回投票が行われた統一地方選で敗退。マクロン氏のその後の発言から、近く内閣を改造するとみられていたが、総辞職に踏み切った。
与党敗北、投票率過去最低 パリ市長再選へ―フランス統一地方選
カステックス氏は共和党のサルコジ元大統領に近い。新型コロナウイルス対策では、政府の担当長官として外出制限解除を指揮し、マクロン氏からの信頼を得たとされる。フランスでは、地方自治体の首長が中央政府で官僚を務めることがあり、大臣職との兼務も認められている。
カステックス氏はプラドの公式ホームページで声明を発表し、「膨大な仕事が待っている。町長として得た経験が大いに助けになるだろう」と強調した。
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