
日産自動車のゴーン元会長(2019年4月の保釈時)
【ニューヨーク=中山修志】日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が、国外逃亡に協力した米国籍の容疑者の関連企業に約86万ドル(約9200万円)を送金していたことが7日、米検察当局が裁判所に提出した資料で明らかになった。ゴーン被告から協力者への資金の流れが示されたのは初めて。
米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員マイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者は5月、日本政府の要請により米北東部のマサチューセッツ州で拘束された。マサチューセッツ州連邦地裁が日米間の犯罪人引き渡し条約に基づき、両容疑者を日本に引き渡すかを審理している。
米当局がマサチューセッツ州連邦地裁に提出した銀行の送金記録によると、昨年10月、ゴーン被告名義のパリの口座からピーター・テイラー容疑者が経営する企業に2回に分けて合計86万2500ドルが送金されていた。送金記録は両容疑者の日本への引き渡しを求める日本側の要請書類に含まれていたという。
同裁判所は7日、両容疑者の逮捕状の破棄を求めていた弁護側の申し立てを棄却した。
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2020-07-07 23:08:43Z
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