来年の米大統領選の民主党候補指名を目指す中、胸の痛みを訴え手術を受けていたサンダース上院議員(78)が4日に退院し、心筋梗塞と診断されたことを明らかにした。声明で「少し休んだ後、仕事に戻ることを楽しみにしている」と、指名争いを続ける考えを示した。
米メディアによると、15日に予定される4回目の民主党候補者討論会には参加する見通しだが、年齢や健康状態に懸念の声も出ている。
サンダース氏は1日夜、西部ネバダ州ラスベガスで選挙運動中に胸の痛みを訴え、病院に搬送された。動脈に血栓が見つかり、網状の筒を入れて拡張させる手術を受け成功した。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20191005/k00/00m/030/088000c
2019-10-05 02:54:00Z
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