【ロンドン=工藤彩香】19日に国葬が行われたエリザベス英女王のひつぎの上には、「追憶」の花言葉を持つローズマリーのほか、1947年の女王の結婚式でブーケに使われた小枝から育てられたギンバイカ、愛の強さを象徴するヨーロッパナラの葉などで作った花輪が置かれた。
チャールズ国王が選んだもので、母に対する深い愛情を感じさせるものとして話題になっている。花輪の上には「愛と献身的な記憶のなかで チャールズ」という国王直筆のメッセージカードも置かれた。
英王室などによると、花輪の材料は、ロンドンのバッキンガム宮殿や、国王の皇太子時代の公邸クラレンスハウスなど、女王と国王の思い出の場所から摘まれたという。
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2022-09-20 02:58:00Z
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