安倍首相は21日夜、トランプ米大統領と1時間15分にわたって電話会談し、北朝鮮情勢について協議した。首相は会談後、記者団に「最新の情勢を分析するとともに、今後の対応について綿密なすり合わせを行った」と述べた。
会談はトランプ氏の要請で行われた。首相は「日本は米朝プロセスを完全に支持する。北朝鮮の危険な挑発行動を断固批判し、平和的な対話を通じて、朝鮮半島の非核化に向けて取り組むよう強く求めていきたい」と強調した。
首相は23~25日に中国を訪問し、日中韓首脳会談や
電話会談では首相が先のイランのロハニ大統領との会談の内容を説明し、中東の緊張緩和に向け、連携を図ることでも一致した。
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2019-12-22 04:07:05Z
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