ウクライナ東部ハルキウでロシアの無人機攻撃により子ども3人を含む7人が死亡しました。
これを受けてゼレンスキー大統領は「ロシアは奪ったすべての命に対し責任を負うべきだ」と非難しました。
ウクライナ第2の都市、東部ハルキウでは9日から10日にかけてロシアの無人機による攻撃があり石油貯蔵施設から漏れ出した燃料による火災のため子ども3人と両親を含む7人が死亡しました。
警察が公開した映像では炎が上がる住宅に警察官が突入し、住民を救出する様子がうつっています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、SNSへの投稿で亡くなった3人の子どもの名前を挙げて追悼し「テロを野放しにしてはならない。ロシアは奪ったすべての命の責任を負うべきだ」と非難しました。
https://news.google.com/rss/articles/CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMjQwMjExL2sxMDAxNDMxMDQ0MTAwMC5odG1s0gEA?oc=5
2024-02-10 20:03:37Z
CBMiPmh0dHBzOi8vd3d3My5uaGsub3IuanAvbmV3cy9odG1sLzIwMjQwMjExL2sxMDAxNDMxMDQ0MTAwMC5odG1s0gEA
Tidak ada komentar:
Posting Komentar