2022年10月10日16時54分
【パリ時事】ウクライナの首都キーウ(キエフ)で10日朝、ミサイルによるとみられる攻撃があり、ウクライナ内務省高官によると、少なくとも8人が死亡、24人が負傷した。爆発はキーウ中心部にある情報機関・ウクライナ保安局(SBU)本部から数百メートルの場所でも起きた。地元メディアが伝えた。ウクライナ各都市でも空襲警報や爆発が報告されている。
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地元メディアによれば、爆発は東部ドニプロ、西部リビウなどでも発生した。ロシアのプーチン大統領は9日、ロシア本土とウクライナ南部クリミア半島を結ぶクリミア橋の爆発事件を「テロ」と断定。ウクライナの情報機関の仕業と主張しており、報復攻撃の可能性がある。
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2022-10-10 07:54:00Z
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