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北朝鮮の労働新聞は朝鮮労働党の重要会議が先月31日に閉会し、金正恩総書記が2021年を「勝利の年」と評価したと報じました。 今月1日付の「労働新聞」は先月31日に閉会した党中央委員会総会の様子を報じています。 金総書記は2021年を各分野で成果を上げた「誇らしい勝利の年」と評価したということです。 注目された外交方針については「国際情勢などに対処し対外部門で堅持すべき原則と戦術を示した」と報じられたものの、具体的な内容は明かされませんでした。 一方、年末に軍トップ就任10年の節目を迎え、その有無が注目された金総書記の新年の演説は今のところ確認されていません。
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2022-01-01 02:16:45Z
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