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アメリカのバイデン大統領はドイツのメルケル首相と会談し、中国を念頭に人権やルールの重視、外国からの干渉や強制を受けない自由などをうたったワシントン宣言を発表しました。 米国・バイデン大統領:「基本的人権と民主主義の原則のために我々は立ち上がる。中国などが自由で開かれた社会を弱体化させようとしているのを見て、我々は結束した」 バイデン大統領は15日の会談で、中国が先端技術の開発を進めていることを念頭に「先端技術に関するルールは抑圧ではなく自由に基づいて決められるべきだ」と訴えました。 一方のメルケル首相は「中国との関係では時にアメリカとドイツの利益が異なることもあるが、ともに協調していくことが重要だ」と応じました。
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2021-07-16 04:20:21Z
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