WHO 武漢で“野生動物との関連”調査、ウイルス研究所にバリケード
中国・武漢で新型コロナウイルスの起源を調べているWHO(世界保健機関)の国際調査チームは、「動物疾病対策センター」を訪れました。海鮮市場で売られていた野生動物との関連を調べたとみられます。
「WHOの訪問を前に、ウイルス研究所の前には黄色いバリケードが並べられています」(記者)
一方、アメリカ側がウイルス流出の可能性を一時主張していた「武漢ウイルス研究所」では、調査チームの受け入れ準備が進んでいるようです。コウモリ由来のウイルス研究で知られ、「バット・ウーマン」とも呼ばれる女性研究員と、今週にも面会する可能性もあります。
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2021-02-02 10:01:53Z
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