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カメラが目撃したのは麻薬押収の瞬間でした。 韓国・釜山の港に停泊したリベリア国籍のコンテナ船。韓国メディアによると、コロンビアから出港しパナマを経て入港したといいます。 海洋警察は、麻薬密輸の機密情報を入手。押収の令状をとって捜索を行いました。すると、見つかったのは、おうど色に包まれた紙の箱でした。警察官は慎重に開いていきます。そして…。 中から出てきた白く細い塊。これはコカインです。見つかったコカインは35キロ。100万回分にあたる量で末端価格にして、およそ100億円相当ということです。 コカインを包んでいた紙にはサソリの絵が描かれていて、海洋警察によると、このサソリの絵はコロンビア麻薬組織が使っているものだということです。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiSmh0dHBzOi8vbmV3cy55YWhvby5jby5qcC9hcnRpY2xlcy80NDJkNjM5Mjc3M2QzZTlmNGEyZmI1NzRlMmQ5YjJkYTlkYzc3MGU40gEA?oc=5
2021-02-08 11:27:24Z
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