
【ジュネーブ共同】トランプ米大統領が資金拠出を停止する方針を示したことについて、世界保健機関(WHO、本部・ジュネーブ)のテドロス事務局長は15日の記者会見で「残念に思う」と述べた。
テドロス氏は、米国が長年にわたりWHOの活動に理解を示し、惜しみない支援をしてきたとして「今後も(同じような支援が)続くことを願っている」と述べ、トランプ氏の翻意に期待をにじませた。新型コロナウイルス対応という難局のさなか、資金拠出停止の影響について検証を始め、他国や各種団体などと協力し予算不足を補っていく考えを示した。
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2020-04-15 16:11:43Z
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