2020年04月25日23時53分
【ソウル時事】韓国紙・東亜日報(電子版)は25日、北朝鮮が東部の咸鏡南道・宣徳付近で「中短距離ミサイル」の発射を準備している兆候を米国が確認したと報じた。米当局は、早ければ48時間以内に北朝鮮がミサイルを発射する可能性があると分析している。
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の健康状態をめぐり情報が錯綜(さくそう)する中、正恩氏がミサイル発射を現地指導し、健在を示す可能性もある。同紙は、北朝鮮指導部がミサイル発射を視察するための施設も現地で用意されていると伝えた。
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2020-04-25 14:58:44Z
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