2019年11月14日18時43分
【ソウル時事】訪韓した米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は14日、ソウルで韓国軍の朴漢基合同参謀本部議長と定例の軍事委員会を開催した。朝鮮半島情勢について意見交換したほか、ミリー氏は韓国側に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持を求めたとみられる。
韓国軍の発表によると、両氏は「多国間のパートナーシップの重要性を認識し、多国間の協力を強化するために努力する」ことで一致した。ミリー氏は軍事委の後、韓国記者団に、協定についても議論したことを明らかにした。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNWh0dHBzOi8vd3d3LmppamkuY29tL2pjL2FydGljbGU_az0yMDE5MTExNDAwNzI3Jmc9aW500gE2aHR0cHM6Ly93d3cuamlqaS5jb20vYW1wL2FydGljbGU_az0yMDE5MTExNDAwNzI3Jmc9aW50?oc=5
2019-11-14 09:43:00Z
52782028269292
Tidak ada komentar:
Posting Komentar