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台湾軍は中国本土からの攻撃を想定した年に一度の大規模訓練を行い、幹線道路を使って軍用機の離着陸などが行われました。 中国軍からの攻撃を想定した大規模訓練は13日から始まり、15日の訓練は台湾南部の屏東県で行われ、蔡英文総統も視察に訪れました。 訓練では、基地や空港が攻撃を受け使えなくなったことを想定し、長さ2200メートル以上ある幹線道路を通行止めにして滑走路として使用し、軍用機の離着陸が行われました。 一方、中国政府で台湾政策を担当する台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は記者会見で、「武力で台湾独立を図るいかなる行為も失敗するに決まっている」と述べ、訓練の実施に反発しました。(15日13:56)
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2021-09-15 06:01:24Z
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