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白い煙に包まれ、そびえ立つ町の教会。 しかし次の瞬間、一気に崩れ去った。 溶岩にのみ込まれてしまった。 50年ぶりの噴火から10日がたった、スペイン領・カナリア諸島のラパルマ島。 被害は、どれほど広がっているのか。 これは、噴火した場所の衛星画像。 黒く固まった溶岩に、真っ赤な線が流れている。 海外のメディアによると、これまでにおよそ600棟の建物がのみ込まれ、6,000人以上が避難しているという。 この噴火による死者や重傷者は報告されていない。 海外のメディアは、日本時間の朝方、海まで到達したと伝えている。
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2021-09-29 09:39:25Z
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