2020年04月17日14時36分
【サンパウロ時事】新型コロナウイルス感染者数が急激に増えているブラジルのボルソナロ大統領は16日、対策をめぐり意見が対立していたマンデッタ保健相を解任した。経済や雇用を重視するボルソナロ氏は新型ウイルス流行を「軽い風邪のようなもの」と矮小(わいしょう)化し、各州政府や市が独自に実施している商業活動規制などの隔離措置を「犯罪だ。ブラジルを壊している」と批判。医師でもあるマンデッタ氏は隔離を推奨し、関係は修復不能になっていた。
「キスや抱擁の文化」感染助長 ブラジル保健相らが見解―新型コロナ
後任には腫瘍専門医のタイシ氏が起用された。ボルソナロ政権は経済優先の姿勢をさらに強めるとみられ、連邦と州、与党と野党、大統領支持者と反大統領派市民の分断と対立が先鋭化する可能性がある。
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