【ワシントン=田島大志】米国のワシントン・ポスト紙とABCテレビが10~13日に実施した世論調査によると、20日に就任を控えたバイデン米次期大統領の支持率は67%だった。就任直前に40%だったトランプ大統領は上回ったものの、80%のオバマ前大統領、81%のクリントン、72%のブッシュ(子)の両元大統領には及ばなかった。
バイデン氏の不支持率は25%だった。現在のトランプ氏の支持率は38%で、不支持率の60%を大きく下回った。米連邦議会議事堂の占拠事件などを受け、民主主義の安定性の面で「自信を失った」と回答した人は51%に上った。
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2021-01-18 01:35:00Z
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