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ホテルのペットボトルから、猛毒「ノビチョク」が検出されたと訴えた。 毒殺未遂に遭ったとされるロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏側が17日、重体に陥る前に滞在していたトムスクのホテルの部屋のペットボトルから、猛毒の神経剤「ノビチョク」が検出されたと発表した。 ナワリヌイ氏のSNSに投稿された部屋の映像は、ナワリヌイ氏に異変があった直後にホテルに残っていた支援者が撮影したもので、この中に映っているペットボトルをドイツの研究所が調べた結果、ノビチョク系の毒物が確認されたという。 ナワリヌイ氏側は当初、空港で飲んだ紅茶に毒物を入れられた可能性を指摘していたが、犯行はそれよりも前だったことがわかったとしている。
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2020-09-17 15:26:09Z
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