2020年09月18日20時00分
【ロンドン時事】世界貿易機関(WTO)は18日、8月末に退任したアゼベド前事務局長の後任を決める次期事務局長選で、第1回選考結果を発表した。8人いた候補者を5人に絞り込み、韓国が推していた兪明希氏は初回を突破した。
兪氏は韓国産業通商資源省の通商交渉本部長を務め、半導体をめぐる争いで日本批判を繰り返してきたことで知られる。有力候補とは目されていないものの、日本政府の中には警戒感もある。
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2020-09-18 11:00:00Z
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