茂木敏充外相は1日の記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策をめぐり、台湾、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーとの出入国制限を8日から一部緩和すると発表した。入国時のPCR検査や入国後14日間の待機を条件に、企業の駐在員ら長期滞在者の往来を認める。
茂木氏は「感染拡大防止と経済回復の両立は極めて重要な観点だ」と指摘。往来再開の効果について「外資系企業などの活動が活発になる。止まっていた相互の投資なども進む」と期待感を示した。
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2020-09-01 03:33:00Z
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