2020年09月07日20時43分
【モスクワ時事】ベラルーシのルカシェンコ大統領が6選を決めたとされる大統領選の結果に抗議するデモが6日、首都ミンスクで行われ、インタファクス通信によると、10万人超が参加した。日曜日の大規模デモは4週連続。人権団体によると、デモ参加者200人以上が治安当局によって拘束された。
抗議デモは首都以外でも行われ、内務省は7日、全国で630人以上を拘束したと発表した。
ミンスクでは、デモ隊の進入を阻止しようと主要道路に盾を持った多数の治安部隊が並び、大統領官邸付近には複数の装甲車が配置された。それでもデモ参加者は反政権派の象徴となっている白と赤の旗を掲げ、「ベラルーシ万歳」などと連呼しながら行進した。反政権派幹部は「われわれが勝利するまで抗議は続く」と強調した。
ただ、ルカシェンコ政権は反政権派弾圧の姿勢を崩していない。ミンスクで治安当局は行進を終えたデモ参加者も拘束した。
また、5日には反政権派組織「調整評議会」の幹部がポーランドに逃れた。この幹部は無許可集会を計画したとして8月に拘束されていたが、出国しなければ長期投獄になると当局に脅されたという。7日には別の反政権派幹部が何者かに拉致されたとの情報も流れた。
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