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大接戦となっているアメリカ大統領選挙は、開票作業が進む中、バイデン候補が勝利に必要な選挙人270人の獲得に迫っています。 大接戦の状況は変わりませんが、少しずつ空気は変わり始めています。アメリカの主要メディアの共同調査などによりますと、激戦州の中西部ミシガン州・ウィスコンシン州で、バイデン氏が新たに勝利を確実にしました。これにより、獲得した選挙人の数は253人となり、勝利に必要な270人に迫っています。 焦点は、共和党地盤ながら、バイデン氏が接戦に持ち込んでいる南部のジョージア州、東部のペンシルベニア州などの開票結果に移りました。地元メディアは、「トランプ大統領の再選への道は狭まっている」などと表現しています。 こうした中、トランプ陣営の動きも活発化しています。バイデン氏が勝利確実となったウィスコンシン州で、票の再集計を求める方針を発表したほか、ミシガン州、ペンシルベニア州などでは、開票作業の差し止めを求めて提訴しました。 一方のトランプ大統領本人は、滞在するホワイトハウスでツイッターは更新をしているものの、カメラの前には姿を見せず、沈黙を保っています。
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2020-11-05 11:00:33Z
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