【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補指名争いで14州の予備選が集中する天王山、スーパーチューズデーの投票が3日午前(日本時間同日夜)始まった。優勢が伝えられる急進左派サンダース上院議員(78)に対し、中道派の有力候補が相次いで撤退し、バイデン前副大統領(77)を支持。決戦直前に戦いの構図が大きく変化している。
3日の投票は14州と党員集会が開かれる米領サモアで順次開始。一部を除き、同日夜(同4日昼)にも大勢が判明する見通し。
スーパーチューズデーでは、7月に開催される民主党全国大会で候補者を決定する代議員の約3分の1に当たる1344人が争われる。
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2020-03-03 11:33:00Z
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