Rabu, 26 Juni 2019

トランプ氏、日米安保に不満漏らす 米メディアに(写真=ロイター) - 日本経済新聞

【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は26日、日米安全保障条約を念頭に「もし日本が攻撃されれば、私たちはどんな犠牲を払っても戦う。しかし、もし米国が攻撃されても日本は必ずしも助けてくれない」と日本との安保協力に不満を示した。同日放送のFOXビジネス・テレビのインタビューで語った。

トランプ大統領は日米安保条約に不満を漏らした(写真はロイター)

米ブルームバーグ通信の報道ではトランプ氏が最近、3人の関係者の話として日米安保条約が不公平として不満を示し、私的な場で条約破棄に言及したとされる。27日からの日本訪問を控え、安保を取引材料にちらつかせて日本との貿易交渉を優位に進める狙いがありそうだ。

また、トランプ氏は同じインタビューで、28日からの大阪での20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にあわせた米中首脳会談で貿易問題で合意に達しなかった場合、中国に追加関税を課すと改めて表明。ペンス米副大統領は首脳会談への影響を考慮し、24日に予定していた中国に関する政策演説を延期した。ペンス氏は中国の人権問題について厳しく臨む意向を示すとの見方があった。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46625260W9A620C1FF2000/

2019-06-26 13:59:00Z
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韓国のどこを信頼して日本は向き合うべきか(山本一郎) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

 米中貿易摩擦が激化し、新たな冷戦として米中対立が際立ち始めるなかで、米中蜜月によって勃興したICT需要の激増の恩恵を蒙ってきたのが通信・半導体業界です。そのガリバーのひとつである、韓国・サムスン電子を中心とした韓国企業は順調に輸出を伸ばし、お家芸とも言えるこれらの業界が世界の製造業のサプライチェーンにおいて大事な役割を果たして、韓国経済を牽引してきました。

 ところが、アメリカ・トランプ政権下による一連の中国パージ(追放)政策によって、名指しを受けたファーウェイ社(HUAWEI/華為)の調達見通しが劇的に悪化、さらに中国系金融機関による貿易与信枠削減で、韓国経済を支えてきた輸出産業各社は業績の急ブレーキが囁かれ、韓国経済の成長見通しも大幅なマイナスに転じるという疑いすら出始めてきています。

「韓国経済の最大のリスクは文在寅政権の政策」(朝鮮日報 18/6/24)

米国の対中追加関税、韓国の輸出への影響大きく(韓国、米国、中国)(JETRO ビジネス短信 19/5/21)

 韓国の大手マスコミは、韓国の文在寅大統領の経済政策に失敗の原因があると言及し始めていますが、実際には文政権が指揮を執り始める前から輸出産業の失調は起き始めており、また、米中対立で世界的に半導体需要が伸び悩むことの責任は必ずしも韓国にはありません。もちろん、貧困層の所得改善を目的として最低時給の大幅引き上げなど、急進左派的な経済政策を文政権が執ることで却って企業が雇用を抑制してしまい「所得が低い労働者を守る」はずが「賃金を上げられない企業が労働者を解雇する」方向に動いてしまったのは失政と言えます。しかしながら、その背景には「ソウル」と「ソウル以外」とで韓国経済はくっきり分けられるほど韓国の地方経済は崩壊に瀕し、合計特殊出生率は1.0を割り、また、苛烈な学歴社会の果てに韓国経済の先行きを悲観した韓国人家族の多くはアメリカやカナダ、オーストラリアなどの諸国へ韓国を捨てて移住する決断をしています。

 いずれ日本も少子高齢化の果てに地方経済の壊滅と成長率鈍化、そして経済危機をも危ぶまれる状況になるのかもしれませんが、輸出依存度が高く、アメリカとも中国とも関係を構築しなければならないがどちらからも重視されていない韓国の苦境はただならぬものがあります。北朝鮮問題はトランプ大統領と北朝鮮最高指導者である、朝鮮労働党委員長の金正恩さんの間で交渉が決裂し、やや現実逃避気味に韓国が邁進した朝鮮半島統一の動きは大幅に後退してしまいました。

 実際問題として、NKジャパン編集長の高英起さんも指摘している通り、我が国との間で起きたレーダー照射問題よりも深刻な問題が韓国内では連発しており、政府が政府として、また軍が軍として機能しているとは言い難い事件ばかりが引き起こされているといっても過言ではありません。朴槿恵前政権以降、韓国政治は当事者能力のレベルが大幅に下がってきてしまっていると見るべきで、経済も、安全保障も、外交も、司法も、もはやどのような人物が宰相となっても統治が困難な状況になっている危険すら感じます。

自らの「すぐバレる嘘」で危機を引き寄せた文在寅政権(ヤフーニュース個人 高英起 19/6/24)

【新聞に喝!】韓国との「未来志向」は本当に可能か(産経新聞 山本一郎 19/5/12)

 しかしながら、我が国日本はそのような韓国も重要な隣国であり、東アジアの安全保障を考えるうえで大事なピースであるだけでなく、日韓貿易は総額1兆円を超えるお得意先であって、本来であれば、一定の筋道の中に外交課題も落ち着くはずでした。実際に起きていることは徴用工問題のようなどうしようもない事件のオンパレードであって、日本側が何を言っても外交が成立しないのは異常事態と言えます。

徴用工問題、韓国が条件付きの協議応諾表明 日本は拒否(朝日新聞デジタル 19/6/19)

日本製鉄がまた敗訴、徴用工訴訟控訴審(産経新聞 19/6/26)

 そして、今日もまた韓国で行われた裁判で、韓国ソウル高裁は徴用工に対する補償のために日本企業の資産を差し押さえる判決を出してしまいました。

 韓国司法の問題とする声も大きいのですが、韓国司法はごく尋常に被害の申し立てと補償を求める徴用工被害者からの訴えを吟味しているだけで、遠巻きに見る限りこれといって大きな問題を持っているとは言えません。おそらく同じような請求権を残している徴用工被害者の団体から次々と日本企業は韓国司法の現場で訴えられ、どんどん敗訴していくでしょう。

徴用工訴訟、70社超が対象に 訴状未着の企業多く(日本経済新聞 18/10/30)

 この徴用工の問題については、韓国政府は従来1965年の日韓請求権協定の締結で解決済みという立場であったものが、大法院は日韓請求権協定で個人の請求権は消滅していないと判断したことが経緯ですが、これはあくまで韓国国内の問題であって、本来は日本としては協定が締結されている以上、請求権の対象が仮に日本企業であったとしても賠償は韓国政府が責任をもって行わなければなりません。日本としては、韓国との協定が結ばれているにもかかわらず、韓国に資産を置いている日本企業が直接請求の対象となるのはお門違いであるとしか言いようがないのですが、韓国政府は日本に対して本件に関する協議をG20の首脳会談で求めるという話になっているので、日本としては蹴らざるを得ません。

「日韓首脳会談は日本しだい」韓国大統領 日本に責任転嫁か(NHKニュース 19/6/26)

 こんなことを韓国政府が伝えてくる時点で「韓国政府に当事者能力なし」と日本が判断するのは当然なのですが、交渉の経緯から見ても韓国に問題を解決する能力が乏しいからと言って放り投げようにも日本企業の資産を守ることはできません。本当に差し押さえられて損害を被るのは日本企業であり日本人です。そうなると、日本政府は徴用工問題で韓国司法から資産を差し押さえられて損害を発生させた日本企業に、日本人の払った税金で補償してあげることが必要となる一方、本来であれば責任をもって徴用工に補償する立場である韓国政府はごね得となってしまいます。

 さらに悪いことに、冒頭に述べた通り、韓国では急速な経済失速で一部の貿易や企業取引で与信不足が発生し始めており、コンテンツ業界や製造業では日本を含む対外取引で与信残高不足や貿易保険の未締結などを理由に支払い済みであるはずの物品が韓国から届かなかったり、期日通り対価が韓国企業から支払われなかったりという事態が起き始めています。どうしても、1997年のIMFによる韓国ウォンの救済、そして2007年の韓国通貨危機を彷彿とさせる前兆を強く感じます。

 ただ、我が国も韓国を中心とする経済問題やアメリカの金融政策、中国からのキャピタルフライトなどさまざまな原因で「質への逃避」が大きくなるなか、じりじりと円高へと推移し、円は全面高となって、106円台まできてしまいました。

ドル・円が107円割れ、イラン・中国懸念でリスク回避-円ほぼ全面高(ブルームバーグ 19/6/25)

ドイツ銀、米投資銀行部門で大型損失(日本経済新聞・フィナンシャルタイムズ 19/6/26)

 そして、何よりEUドイツ経済の要石でもあるドイツ銀行が危険な状態に陥り、世界経済は大変な試練の時を迎えようとしています。仮に崩壊の瀬戸際にいるのだとして、日韓関係がそのトリガーとならなければいいなと願うのみですが、その場合、日本は韓国のどこを見て、信頼して交渉すればよいのでしょうか。

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https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190626-00131752/

2019-06-26 11:08:00Z
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日本製鉄、また敗訴=元徴用工らの訴訟で韓国高裁 - 時事通信ニュース

2019年06月26日19時30分

 【ソウル時事】戦時中に徴用されるなどし、過酷な労働を強いられたとして韓国人元労働者7人が日本製鉄(旧新日鉄住金)を相手取り、1人当たり1億ウォン(約900万円)の損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、ソウル高裁は26日、日本製鉄の控訴を棄却し、原告の請求を認めた一審判決を支持する判断を下した。

【地球コラム】かみ合わぬ隣国~韓国の「人権攻勢」と「日本軽視」~

 韓国最高裁が昨年10月、日本製鉄への賠償を命じた判決を初めて確定して以降、同社の下級審での敗訴は2件目。元徴用工らを支援する弁護士団体は同社など多数の日本企業を相手取った追加訴訟を起こしており、敗訴が続くとみられる。
 韓国政府は、確定判決を踏まえ日韓企業の拠出金で慰謝料相当額を支払う案を日本政府に提示したが、日本政府は拒否。日本は日韓請求権協定に基づく仲裁手続きに入るよう求めている。
 日本製鉄広報センターの話 判決は協定に関する日本政府の見解などに反しており、遺憾だ。速やかに上告し、当社の主張の正当性を明らかにしていく。

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https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062600797&g=int

2019-06-26 10:30:00Z
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韓国人の日本に対する好感度は上昇、いっぽう日本人は......(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

──日韓両国の好感度はこれまで激しい上下を繰り返してきた

日本人の韓国に対する好感度が下がっている一方で、韓国人の日本への好感度が上がっていることがわかった。韓国の「東アジア研究院」と日本の民間非営利団体「言論NPO」が共同で実施した調査によると日本人の韓国に対する好感度は20.0%で同調査をはじめた2013年と比べて11.1ポイント下落していたが、韓国人の日本への好感度は19.5ポイント高い31.7%だった(聯合ニュース)。

韓国・仁川空港に住むアンゴラ人家族 難民申請どころか入国も拒否:動画

日韓両国の相手国に対する好感度は政治に左右される傾向が強く、日本は昨今の情勢を反映しているが、韓国人の日本への好感度は関係改善を求める声が現れた結果となっている。

■ 日韓両国の好感度はこれまで激しい上下を繰り返してきた

日韓両国の好感度は政治情勢に合わせて激しい上下を繰り返してきた。金大中元大統領が日本大衆文化の解禁を表明した1998年から交流が深まり、好感度も上昇したが、2005年に大きく低下した。島根県が竹島の日を条例で制定し、韓国政府や韓国民が猛反発。領土問題が火種となって両国関係が悪化し、高野紀元大使が一時帰国する事態に発展した。

その後、日本の韓流ブームや韓国の日本食ブームで、日本人の韓国に対する好感度が60%台に達するなど良好な関係を取り戻したが、2011年12月、韓国の反日団体が在韓日本大使館前に慰安婦像を設置したことでふたたび降下した。翌2012年8月には李明博元大統領が韓国歴代大統領としてはじめて竹島に上陸したことで、日本政府は武藤正敏大使を一時帰国させ、好感度は30%まで急落した。

2013年に就任した朴槿恵前大統領も慰安婦問題で頑なな態度を取り続け、日韓以外の第三国に日本の悪口を言う「告げ口外交」を展開する。折しも爆買いの訪韓中国人が急増したことも相まって、日本一辺倒だった韓国の商業関係者たちは中国一辺倒に傾き、両国関係に改善の兆しが見えることはなかった。

韓国人の日本への好感度が上昇したのは2017年頃からだ。長い間、日本人の韓国に対する好感度が韓国人の日本に対する好感度を上回っていたが、日本人の韓国に対する印象が悪化し、2018年には日本に好印象をもつ韓国人が韓国に好印象をもつ日本人の割合を上回ることになった。

■ 日韓とも20代や30代の好感度が高い

また、読売新聞と韓国日報が行なった調査で、日本人の83%、韓国人の82.4%が日韓関係を悪いと答えている。解決が必要な課題として韓国人はおよそ7割が慰安婦問題を挙げ、また歴史認識や賠償問題を挙げる人も多いが、日本人は韓国の行き過ぎた反日行動や教育を挙げる人が多い。日本人は現在を問題視し、韓国人は過去を取り上げているという印象だ。

慰安婦や領土問題では一致団結して反日を掲げてきた韓国だが、徴用工判決やレーダー照射問題での足並みは揃わない。徴用工判決は日本企業に賠償を求めるというより、韓国の法院(裁判所)が出した判決に従うべきという意見が大勢だ。なお、韓国ではレーダー照射が話題にのぼることがほとんどない。

日韓両国の民間団体が行なった調査によると韓国人の日本に対する好感度は20代が最も高く、30代、50代、40代と続いている。日本も20代や30代の好感度が高く、40代、50代、60代以上と年齢が上がるにつれて低下する傾向があり、若い世代ほどお互い良い印象を持っている(中央日報)。

■ 日韓関係の改善を求める韓国人は70.8%

韓国人の56.5%、日本人の66%が、情勢は変わらないと答えているが、2国間協力が必要という韓国人は多い。安保協力は韓国人の58.6%が必要と答えており、日本人の40.4%を上回る。また、経済協力が必要と答えた日本人は43.4%だが、韓国人は83.1%に上っている。

日韓関係の改善を求める韓国人は70.8%で、日本人の40.2%を大きく上回っており、日本より韓国の方が関係改善を望んでいる。韓国人が日本を好む理由として、7割が親切で誠実な国民性を挙げており、生活水準の高さや日本製品の品質が続いているが、日本人は韓流や韓国料理といった特定文化へ関心が好感度に繋がっている。

朴槿恵前政権は就任当初から反日の姿勢を打ち出し、韓国人の日本への好感度も低迷したが、文在寅政権は日本への関心が薄いと見る人が多い。文大統領が掲げた慰安婦合意の破棄は朴政権の政策否定に主眼が置かれ、徴用工判決には関与しない方針を示している。対日政策を打ち出さない政府の姿勢が、情勢と好感度が連動しない結果を導き出しているのだろう。

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00010005-newsweek-int

2019-06-26 10:19:00Z
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【G20】韓国大統領 徴用工問題で政府の提案が「現実的」 - 産経ニュース

演説する韓国の文在寅大統領=6日、ソウル(共同)
演説する韓国の文在寅大統領=6日、ソウル(共同)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領はG20首脳会議への出席のため27日、訪日する。文氏の訪日は就任後2回目で、昨年5月の日中韓3カ国首脳会談以来。

 訪日を控え文氏は26日までに、各国通信社の書面インタビューに応じた。いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた問題をめぐり、日韓の企業による自発的な拠出金で原告に「慰謝料」を支給するという韓国政府の提案を、文氏は「現実的な解決策だ」とし、拒否した日本政府に受け入れを求めた。

 また「被害者の苦痛が進行中という事実を受け入れねばならない」とし、苦痛をどう癒やすかに日韓が知恵を集めるべきだと指摘。「韓日関係発展には歴史問題を国内政治に利用してはならない」と強調した。

 G20では日韓首脳会談は行われないが、文氏は「私はいつでも対話の扉を開いている。G20の機会を活用できるかは日本にかかっている」と答えてもいる。

 判決から約8カ月で韓国政府は対応策を提示したものの、内容は日本への問題丸投げに等しい。しかも、文氏自身が、国際法違反を是正せず解決策になり得ないとした日本の主張を全く無視している。

 G20に臨む文氏は、日韓関係の一層の悪化が予想されつつもそれどころではないようだ。歴史問題で日本に譲歩しない文氏だが、インタビューでは、朝鮮半島の平和構築の過程で日朝関係の正常化が必要だとし「北朝鮮と条件のない対話を進めるという日本政府を支持し、朝日首脳会談の実現に協力する」と断言している。

 G20で文氏は中露各首脳と会談し、29日に帰国し、同日訪韓するトランプ米大統領と30日に会談する。一連の会談で北朝鮮問題が議題となるのは確実だ。

 中国の習近平国家主席は20~21日に訪朝し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談。中朝蜜月を目の当たりに韓国では「外交的孤立」への懸念がくすぶる。米朝の“仲介役”にこだわる文氏としては、G20を機に韓国の存在感を国際的にアピールしたいところだ。(名村隆寛)

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https://www.sankei.com/world/news/190626/wor1906260028-n1.html

2019-06-26 09:24:00Z
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「強制徴用」新日鉄住金の他の被害者に「1億ウォン賠償」判決…全員死亡(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

1940年代新日鉄住金(新日本製鉄)に強制的に徴用され、労役に苦しめられた被害者が控訴審でも賠償判決を言い渡された。

ソウル高裁民事第13部(部長判事キム・ヨンビン)は26日、クァクさんなど7人が新日鉄住金を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の抗告審で1審と同様に「新日鉄住金が1人当たり1億ウォン(約930万円)を賠償しせよ」と判決した。

クァクさんなど7人は太平洋戦争が起きた1942~1945年新日鉄住金の前身である国策軍需会社の新日本製鉄の釜石製鉄所(岩手県)と八幡製鉄所(福岡県)などに強制動員された被害者だ。

これに先立ち、1審裁判所は「強制動員、または徴用に脅迫など不法性があり、旧新日本製鉄の不法性に対する責任が認められる」として新日本製鉄の後身である新日鉄住金が原告1人当たり1億ウォンずつを賠償する責任があると判決した。

また「新日鉄住金は韓日請求権協定で(賠償が終わり)被害者の請求権もないか、あるいは時効が消滅したと主張しているが受け入れられない」として「被害の程度と被害者が体験した社会的・経済的困難などを考慮してそれぞれ慰謝料1億ウォンを支給せよ」と呼びかけた。新日鉄住金は当時1審宣告に従わず控訴を提起したが、2審でも敗訴することになった。

1・2審判決が終わるまで6年が流れた。その間被害者は全員亡くなり、遺族だけが勝訴の便りを聞いた。裁判が度々先送りされた背景には大法院(最高裁)傘下の法院行政処が強制徴用損害賠償訴訟を政府との取り引きの手段にしようとしていた情況があったという事実が昨年始まった「司法壟断疑惑」捜査を通じて知らされた。

法律代理人である法務法人「ヘマル」のイム・ジェソン弁護士は宣告を終えた後、記者会見で「判決が先送りされたせいで若い日の被害に対して補償を受け、満足しながら余生を生きることができなかった被害者を考えれば心が痛い」として裁判が不当に先送りされたことに対する責任を司法行政権乱用の疑いがかけられている関係者に問わなければならないと話した。今回の訴訟の唯一の生存者だったイ・サンジュさんは2月15日死亡した。

今回の判決は昨年10月30日、大法院全員合議体の結論によるものだ。大法院全員合議体は昨年10月、イ・チュンシクさんなど強制徴用被害者4人が新日鉄住金を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の再上告審で「強制徴用は反人道的な不法行為であるため、1965年韓日政府間請求権協定があったとしても個人それぞれに慰謝料を要求することができる」として新日鉄住金の損害賠償責任を認めた。

一方、大法院判決以降韓日両国の関係は冷え込んだ。28~29日、日本大阪で開かれるG20(主要20カ国・地域)首脳会議で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍晋三首相の韓日首脳会談もついに失敗に終わった。

これに先立ち、韓国外交部は19日韓国と日本企業の自発的拠出金で財源を作り、被害者に賠償金を支給する方針を日本に提案した。日本政府は直ちに拒否の意向を明らかにした。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190626-00000048-cnippou-kr

2019-06-26 08:22:00Z
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韓国 日本製鉄へ太平洋戦争中に強制徴用されたとする訴訟を棄却 - livedoor

【ソウル聯合ニュース】太平洋戦争中に日本に強制徴用され労働を強いられたとして、韓国人の被害者7人が日本製鉄(旧・新日鉄住金)に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、ソウル高裁は26日、同社に1人当たり1億ウォン(約930万円)の支払いを命じた一審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。

 原告7人は太平洋戦争中の1942〜45年、日本製鉄の前身企業の製鉄所に強制動員された。動員に応じなければ家族を派出所に連行するといった圧力に負け、強制労働に従事した。精神的・肉体的苦痛に対する賠償を求めて2013年にソウル中央地裁に提訴し、15年に原告勝訴の一審判決を受けた。

 日本製鉄を巡っては昨年10月、別の徴用被害者4人への賠償を命じる韓国大法院(最高裁)の確定判決が出されている。今回の原告7人の控訴審はこの大法院の判決を待って再開されたため、提訴から控訴審判決までに6年余りかかり、その間に原告は全員死去。二審勝訴の知らせを聞いたのは遺族だけだった。

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https://news.livedoor.com/article/detail/16680605/

2019-06-26 06:53:00Z
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