【ソウル時事】中国と北朝鮮の国交樹立75年を記念した「朝中友好の年」の開幕式が12日、平壌で行われた。朝鮮中央通信が13日伝えた。北朝鮮を訪問している中国共産党序列3位の趙楽際・全国人民代表大会常務委員長(国会議長)率いる代表団が出席した。
趙氏は「伝統的な中朝親善関係を守り、強固にし、発展させていくことは党と政府の一貫した戦略的方針だ」と演説。北朝鮮の崔竜海・最高人民会議常任委員長は「朝中両国の前進の歩幅が大きくなるほど、帝国主義者たちの妨害の策動はより悪辣(あくらつ)になる」と述べ、両国が団結する必要性を強調した。
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2024-04-13 01:06:00Z
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