Minggu, 02 April 2023

トランプ前米大統領を訴追するマンハッタンの検事とは - BBCニュース

サム・カブラル、BBCニュース、ワシントン

Manhattan District Attorney Alvin Bragg at the New York Supreme Court in December 2022

画像提供, Getty Images

アルヴィン・ブラッグ氏(49)は2021年、黒人男性として史上初めて、ニューヨーク地区検事に公選された。そのブラッグ検事が浴びる歴史のスポットライトは、ますますまぶしさを増している。

金曜の夜に検察事務所を後にしたブラッグ氏は、集まった報道陣に対して無言だった。(罪状が連邦レベルか州レベルか地区レベルかを問わず)アメリカの大統領経験者を刑事事件の被疑者として訴追した史上初の検察官として、自分の名前が今後、歴史書に刻まれ続けるのは、本人も承知していたはずだ。

ブラッグ検事が率いる検察チームは、ドナルド・トランプ氏(76)と元ポルノ女優の間に交わされたとされる口止め料の支払いについて、捜査を続けてきた。

ニューヨーク州出身で共和党所属のトランプ氏は、一切の不法行為を強硬に否定している。自らのソーシャルメディア「Truth Social」では、自分がニューヨークで公平な裁判を受けられるとは思っていないと書いた。

「偽で腐敗してみっともない訴えを連中が僕に対して起こしたのは、自分がアメリカ国民と共に立っているからで、ニューヨークでは僕が公平な裁判を受けられないと知っているからだ!」と、トランプ氏は強調した(太字は、原文で大文字記載)。

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Presentational white space

ニューヨーク州マンハッタン地区の検事を務めるブラッグ氏は、ベテラン検察官として2022年初めに地区検事に就任。公選時の公約は2つのテーマを柱としていた。刑務所で服役させるのではない別の形の処罰方法の推進がひとつ。もうひとつは、ホワイトカラー犯罪と公職者の汚職の起訴強化だった。

地区検事を目指す選挙運動で、ブラッグ検事は自分の経歴を強く打ち出し、その中でいかに検察改革の重要性を痛感するようになったかを強調していた。検事は、1980年代にクラック・コカイン中毒が蔓延(まんえん)していた当時のニューヨーク市ハーレム地区で生まれ育った。

警官に銃を突き付けられたこと、自宅の玄関前に殺人事件の被害者が倒れていたこと、そして義理の兄弟が一時拘束され、その後しばらく同居していたことなど、自分の経験から検事は語っていた。

ハーヴァード大学と同ロースクールで学んだブラッグ氏は、検察官になるとホワイトカラー詐欺事件や公民権運動を専門とした。2014年に黒人男性、エリック・ガーナー氏がニューヨーク市の警官に取り押さえられて死亡した事件では、遺族を代表して審問にかかわった。

Mr Bragg speaks after sentencing in the Trump Organisation tax fraud case last year

画像提供, Getty Images

ブラッグ検事は、連邦と州のさまざまなレベルで検察官を経験している。ニューヨーク州南部地区の連邦地検で次席検事を務めたほか、ニューヨーク州の司法副長官、ニューヨーク市議会の首席法廷弁護士などを経ている。

2022年1月に現職に就任して間もなく、ブラッグ検事はマンハッタン地区における起訴や保釈、罪状認否や量刑言い渡しについて、新しい方針を詳細に発表。公共交通機関の無賃乗車や大麻関連の軽微な罪など、軽罪について自分たちは今後、起訴しない方針を示した。

これについてニューヨーク市警や経済界から強い反対の声が相次ぎ、ニューヨーク市内の暴力犯罪件数増加とあいまったことから、ブラッグ検事は謝罪と方針撤回に追い込まれた。

それ以降、ブラッグ検事は自分の就任後に市内の重大事件や凶悪犯罪は減少していると指摘する。一方、検事をかねて批判し続けてきたトランプ氏やその支持者は、ブラッグ検事を犯罪者に甘い「過激な」リベラルだと攻撃する。

ブラッグ検事の就任から間もなく、地区検事事務所から検察官2人が辞職した。その1人は、辞職理由としてブラッグ新任検事の「不見識」を非難。前任のヴァンス検事と異なり、ブラッグ検事がトランプ氏を訴追したがらないせいで、トランプ氏に対する捜査は「無期限に中断」されてしまったとしていた。

これに対して地区検事事務所は、捜査は進行中で「これまで検討していなかった証拠を検討している」と述べていた。

昨年12月、「トランプ・オーガナイゼーション」の子会社2社が脱税などの罪で起訴された事件で、ニューヨーク州裁判所の陪審は6日、全ての罪で有罪とする評決を下した。立件したのはブラッグ検事とそのチームだった。この際、トランプ氏自身は起訴されなかったものの、トランプ・オーガナイゼーションで長年財務トップを務めたアレン・ワイセルバーグ被告は有罪となり、禁錮5カ月の判決で現在服役中。

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Presentational white space

ブラッグ検事は今年1月、陪審員として無作為に選ばれたニューヨーク市民23人からなる大陪審を招集。ダニエルズ氏への「口止め料」支払いに関する捜査で、トランプ氏を起訴するだけの証拠が得られているか、評議を求めた。

評議の結果、大陪審は3月31日、トランプ氏の起訴を評決した。この歴史的な起訴は、今後の展開に巨大な影響をもたらす可能性がある。トランプ氏が2024年大統領選で再選を目指す中、起訴に憤慨する多くの支持者がいきり立ち、勢いを増し、そのままトランプ氏を再びホワイトハウスの住人するという展開もあり得るからだ。

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2023-04-02 02:57:46Z
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米南部や中西部で竜巻相次ぐ 少なくとも22人死亡 救助活動急ぐ - nhk.or.jp

このうち、イリノイ州のコンサート会場では大勢の観客でにぎわう中、会場の屋根が崩落し、1人が死亡したほか、20人以上がけがをして病院で手当てを受けています。

また、住宅などの建物が倒壊する被害も出ていて、中西部インディアナ州で1日に撮影された映像には、多数の建物が原形をとどめないほど壊れ、周囲にがれきが散乱している様子が写っています。

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2023-04-02 04:16:01Z
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ローマ教皇が退院 「私はまだ生きていますよ」|TBS NEWS DIG - TBS NEWS DIG Powered by JNN

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2023-04-01 15:33:55Z
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竜巻が“ヘビメタ”コンサート会場を直撃 29人死傷 米イリノイ州2023/04/01 23:24 - テレビ朝日

 アメリカ中西部イリノイ州で竜巻がコンサート会場を直撃し、屋根が崩落しました。下敷きになった観客ら29人が死傷しています。

 CNNなどによりますと、イリノイ州シカゴ近郊の町で31日、ヘビーメタルバンドのコンサート中の劇場が竜巻に巻き込まれました。

 発生直後に撮影された動画には、劇場の屋根が崩れ落ちている様子が映っていて、コンサートを見に来ていた観客らを直撃したとみられています。

 現地の当局は崩落に巻き込まれて1人が死亡し、28人が負傷、うち5人は重傷だと発表しています。

 また、隣のアイオワ州では大きな竜巻が2つ同時に並んで発生している様子が確認されたほか、南部アーカンソー州の州都リトルロックでは、竜巻が市街地を通過し、数百人がけがをしています。

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2023-04-01 14:24:26Z
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Sabtu, 01 April 2023

台湾 蔡総統 グアテマラ大統領と首脳会談 外交関係強化を確認 - nhk.or.jp

中米で台湾と外交関係を断絶して中国と国交を結ぶ国が増えるなか、台湾の蔡英文総統がグアテマラを訪問してジャマテイ大統領と首脳会談を行い、外交関係の維持と強化を確認しました。

台湾の蔡英文総統は日本時間の1日、中米のグアテマラを訪問し、ジャマテイ大統領と首脳会談を行ったあと、共同記者発表に臨みました。

初めに、ジャマテイ大統領が「グアテマラは、平和を尊ぶ国として、台湾の主権と領土の一体性を尊重する揺るぎない立場を改めて表明する。グアテマラと台湾の国交は強固で破壊できない」と述べました。

これに対し、蔡総統は「グアテマラが台湾を支持していることに感謝する」としたうえで、「台湾とグアテマラが固い基礎の上で引き続き手を携え、ウィンウィンの関係で発展に向けて努力していくことを期待する」と述べ、双方は、外交関係の維持と強化を確認しました。

中米・カリブ海地域には、台湾と外交関係を持つ国が少なくありませんが、2016年に蔡総統が就任してからは台湾を国際社会で孤立させようという中国の圧力が一層強くなり、台湾と断交する国が増えています。

先月26日には、グアテマラの隣国のホンジュラスが台湾と外交関係を絶って中国と国交を結んだばかりで、蔡総統は、グアテマラのあとベリーズも訪問して、関係のつなぎとめを図ります。

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2023-04-01 05:32:37Z
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不意突かれたトランプ陣営、立件断念と踏んだタイミングで大陪審起訴 - ブルームバーグ

トランプ前米大統領の起訴前の2週間はめまぐるしいものだった。その期間にトランプ氏は自身の逮捕をまず予想。しかし間もなく、訴追は免れると踏むようになった。

  事情に詳しい関係者によると、ニューヨーク州マンハッタン地区のブラッグ検事の下で大陪審が起訴に踏み切ると、トランプ氏や同氏に助言する側近は不意を突かれた。家族と向こう数週間の春休みの旅行を計画していた者もいたため、彼らは予定を即座にキャンセルする必要に迫られた。

トランプ氏を起訴、米大統領経験者で史上初-4月4日にも法廷召喚へ

  トランプ氏は3月25日の集会後、機内で記者団に対し、「立件はもう断念したんだと思う。私の理解では、取り下げられたと思う」と述べていた。また、同氏の広報担当、スティーブン・チェン氏もFOXニュースに対し、この案件は「党派的な魔女狩りだと誰もが分かっているので、取り下げられた」と話した。

  その数日前にもトランプ氏はソーシャルメディアで、「マンハッタンの検事のオフィスは完全に混乱している」とほくそ笑んでいた。

  この頃までにトーンは、3月21日に逮捕される見込みだとトランプ氏がソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、支持者に抗議を呼び掛けた同月18日の朝とは様変わりしている。投稿直後の裁判所付近はテレビ局の車両やカメラマン、記者でごった返すようになっていた。

トランプ前大統領、21日に逮捕されると投稿-支持者に抗議呼び掛け

  トランプ陣営の自信の一部は、ロバート・コステロ弁護士がトランプ氏の代理人として大陪審に20日に提出した資料やプレゼンテーションから来ている。連邦検察当局の一員を務めたこともあるコステロ氏は、トランプ氏の元顧問弁護士として「フィクサー」とも呼ばれたマイケル・コーエン元受刑者が信頼できる証人にはなり得ないことを示すとする大量の電子メールやメモを持ち込んだ。

  コステロ氏は大陪審での説明後のインタビューでも、「一つ不可能なのは、マイケル・コーエン氏の言葉を頼りにすることだ」と述べている。

Trump Indicted In New York Over Hush Money Paid To Porn Star

トランプ氏起訴後、ニューヨークの裁判所付近の警官

Photographer:Victor J. Blue/Bloomberg

  今回の起訴の中心部分にはトランプ氏と不倫関係にあったとされる元ポルノ女優ストーミー・ダニエルズさんへの口止め料支払い指示があり、これを支払ったコーエン元受刑者は重要な証人となる。だが、同受刑者は議会偽証のほか、同支払いに絡む選挙資金法違反で既に有罪を認めており、再び証人台に立たせることには疑念がある。さらに、服役中の時間をトランプ氏を攻撃する著書やポッドキャストに費やしてきた背景もある。

トランプ氏の元「フィクサー」が刑期終了へ、本格的な攻撃開始に意欲

  コステロ氏が大陪審に姿を見せた翌日、トランプ氏は逮捕されず、起訴が迫っているようにはもはや見えなくなっていた。

トランプ氏、不倫口止め料巡り近く起訴の可能性-検察が立件目指す

  このころ、ブラッグ検事側もさまざまな政治の領域から批判を招いていた。特に左派系の法律専門家らは立件には根拠が弱いのではないかと表明し、トランプ氏が2020年大統領選で敗北したジョージア州での投票結果を覆そうとしたとされる問題へのアトランタ地区検事の捜査や、21年1月の連邦議会議事堂襲撃事件への同氏の役割や大統領任期終了後の機密文書の扱いを巡る特別検察官による捜査に悪影響を与える可能性を懸念した。

  さらに週が明けると、大陪審が4月に2-4週間の休廷期間に入るとの報道があり、トランプ氏の起訴はますます遠のいたように見受けられた。

  このため、ブラッグ検事のオフィスから大陪審がある建物に検事らがいつも通り歩いて入った3月30日午後までには、メディアの熱狂は冷め、数人の記者とカメラマンが残っているだけだった。

  その時まさに、大陪審は評決に入った。

原題:Donald Trump Thought He Beat the Rap. Then the Indictment Hit(抜粋)

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2023-04-01 03:23:26Z
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露の戦術核ベラルーシ配備計画巡り国連安保理 非難相次ぐ - 産経ニュース

モスクワ郊外で握手するロシアのプーチン大統領(右)とベラルーシのルカシェンコ大統領=2月17日(ロイター=共同)
モスクワ郊外で握手するロシアのプーチン大統領(右)とベラルーシのルカシェンコ大統領=2月17日(ロイター=共同)

【ニューヨーク=平田雄介】国連安全保障理事会は3月31日、ロシアが戦術核兵器を同盟国ベラルーシに配備すると決定したのを受け緊急会合を開催。日米の代表がウクライナを侵略するロシアによる「新たな核の脅しだ」と非難し、核不拡散体制の崩壊につながると危惧する声も相次いだ。

会合では、国連軍縮担当上級代表の中満泉事務次長がロシアとベラルーシも加入する核拡散防止条約(NPT)の順守を求め、「全ての国は緊張を高め誤算を生むような行為を避けるべきだ」と呼びかけた。

米国のトッド国連次席大使は「緊張を高めているのはロシアだ」と非難。ロシアが、ウクライナの核放棄と引き換えに安全を保障すると米英ウクライナと定めたブダペスト覚書を破り侵略を始めたことなどに言及し、核を巡るロシアの順法精神の欠如を指摘した。

露中は3月21日の首脳会談後の共同声明で、全核保有国に対して国外に核兵器を配備しないよう求めた。この数日後にロシアはベラルーシへの配備方針を表明した。中国の耿爽(こうそう)国連次席大使は31日の安保理会合で、ロシアの配備計画に関する直接的な批判はしなかったが、「中国は核兵器を国外に配備しないよう主張している」と述べ、ロシアと一線を引いた。

ロシアのネベンジャ国連大使は「ベラルーシに配備する戦術核はロシアの管理下にある」と述べ、NPTが定める「核不拡散に関する国際義務に違反しない」との認識を示した。

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2023-04-01 02:18:38Z
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