Rabu, 01 Desember 2021

「奇異変異株」信じられない同僚を脅迫して分析…オミクロン株発見、緊迫の5日間 - 中央日報

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.12.02 09:40

「何かの間違いにちがいない…」

11月19日、南アフリカ共和国最大規模の民間研究所の科学責任者、ラケル・バイアナ氏は新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)変異株ウイルスのサンプル分析結果を手にしてこう思った。変異の数が従来の平均よりも高かった。特にスパイクタンパク質から見つかった変異はデルタ株の倍近くあった。その時まではこのウイルスが世界を恐怖に陥れるとは夢にも思わなかった。

オミクロン株を最初に発見した南アフリカ科学者たちがこの変異株が世の中に知らされるまでの緊迫の5日間の過程を公開した。彼らは1日(現地時間)、ロイター通信とのインタビューでオミクロン株を初めて見た瞬間を「衝撃的だった」と表現した。

オミクロン株の第一発見者であるバイアナ氏は結果用紙を手にした瞬間、目を疑ったという。「最初は分析過程を間違ったのかと思った。だがすぐに考えが変わった。この結果が間違いではないなら途方もない波紋を呼びかねないため、一刻も早く知らせなければならないと思った」と当時を振り返った。

不安を感知したバイアナ氏は南アフリカの国立伝染病研究所(NICD)にこの事実を知らせた。だが、結果を信じようとしないNICDの同僚を説得するのは容易ではなかった。バイアナ氏は「新たな変異株が登場したとしたらどうするつもりか」と脅迫しながら彼らを説得したという。

結局、NICD研究員は20~21日週末勤務を決めた。研究員はバイアナ氏から送られてきた8件のサンプルを二日間かけて再分析したところ、8件全てから同じ変異株が見つかった。

研究員は全員、変異の形がこれほど奇異に見えても信じられなかった。だが、その時過去一週間で急増した一日あたりの感染者数が研究員の頭の中をよぎった。11月初めに採取したサンプルから「S遺伝子ドロップアウト」現象が見つかった事実も思い出された。S遺伝子はデルタ株とオミクロン株を区別する要素の一つだ。今年8月以降は目にしなくなっていたが「S遺伝子ドロップアウト」変異が再登場して不審に思ったという。

翌日、NICDは32人のサンプルの遺伝子塩基配列を追加で分析すると同時に、南アフリカ全域の保健機関および民間研究所が保有している検体の塩基配列分析を要請した。結果はすべて同じだった。バイアナ氏の判断が的中したのだ。当時現場を指揮した塩基配列分析家のダニエル・アモアコ氏はその瞬間を「恐ろしかった」と表現する。

新たな変異株の登場を確信したNICD研究員は素早く動いた。すぐに国際的なウイルスゲノムデータベース「GISAID」(Global Initiative on Sharing All Influenza Data)に該当の結果を登録した。すでにボツワナや香港でも同じ遺伝子塩基配列事例が報告されていたことを確認し、事態は深刻だと判断した。24日には世界保健機関(WHO)に新たな変異株の発見を通知し、25日にこの変異株の存在を公式に知らせた。バイアナ氏がオミクロン株を発見して5日後のことだった。

世界の科学者は南アフリカが変異株を発見すると同時に問題の深刻性に気づき、迅速・透明に報告したおかげで素早く対応できたと評価する。しかしまだ先は長い。オミクロン株がどのようにヒトに作用するか、まだ確認されていないからだ。

南アフリカではオミクロン株が第4波を誘発するという見方が優勢だ。すでに感染者数は急増している。2週間前300人台前後だった感染者数は4000人を超え、今週末には1万人に達するものとみられる。

南アフリカNICD院長代行のエイドリアン・ピューレン氏は、この日ロイターの取材に対して「オミクロン株がデルタ株の感染力を凌駕する可能性が非常に高いとみられる」とし「一日あたりの感染者は4倍以上になるだろう」と話した。ただし、南アフリカ医師協会のアンジェリク・クッツェー博士はCNN・テレグラフに「オミクロン株患者の大多数は症状が軽微で入院が必要ない状態」とし「ワクチンを接種した場合、症状も軽く、回復も早かった」と強調した。現在、オミクロン株を突き止めた南アフリカ科学者はオミクロン株の感染力や致命率などを研究している。研究結果は3~4週間内に出る予定だ。

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2021-12-02 00:40:00Z
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米国でもオミクロン変異株の感染初確認、南ア渡航者から-CDC - ブルームバーグ

世界で感染が急拡大している新型コロナウイルスのオミクロン変異株について、米疾病対策センター(CDC)は同国内で初の感染を確認した。

  CDCの発表によると、感染が確認されたのはカリフォルニア州で、11月22日に南アフリカ共和国から戻った渡航者から検出された。感染者はワクチン接種済みで症状は軽く、改善しつつあり、現在は自己隔離中。濃厚接種があった全員と連絡が取れ、この中に陽性反応を示した者はいないという。

  カリフォルニア州のニューソム知事は記者会見で、この感染者が22日にサンフランシスコに到着し、25日に症状が出たと説明した。28日に検査し、その翌日に陽性が判明したが、入院していないという。同知事は「この個人の経過は順調だ」とし、完治が見込まれると述べた。

  バイデン大統領の首席医療顧問で米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は米国でオミクロン株感染の可能性のある他の症例を現時点で把握していないと述べた。また、自身の知るところではこの感染者は新型コロナのブースター(追加免疫)接種を受けていないと語った。

Where the Omicron Variant Has Been Detected

The new strain has reached more than a dozen places

Source: Government statements, local media reports, Bloomberg reporting

  疫学者らはオミクロン株のこれまでの拡散を踏まえると、米国で最終的に感染者が確認されても驚きではないと指摘していたが、今回の確認は心理的な打撃を伴う。オミクロン株のリスクを巡る早期警告で市場は動揺し、米国が一部の渡航制限を強化したほか他国も水際対策強化に動いた。

  ニューソム知事は「パニックになる理由はないが、警戒姿勢を維持すべきだ。つまりワクチンやブースター接種、屋内でのマスク着用だ」とツイートした。

 

原題:First U.S. Case of Omicron Variant Confirmed in California (2)(抜粋)

(3段落目以降にファウチ氏のコメントなどを追加して更新します)

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2021-12-01 19:32:00Z
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米、入国規制強化へ 陰性証明「1日以内」に短縮(写真=AP) - 日本経済新聞

バイデン氏は都市封鎖を考えていないと説明している=AP

【ワシントン=鳳山太成、ニューヨーク=山内菜穂子】米疾病対策センター(CDC)は1日までに、米国に入国する航空客に、出発前1日以内に取得した新型コロナウイルスの陰性証明を提示するよう求める方針を明らかにした。これまでは3日以内だった。新たな変異型「オミクロン型」の拡大を受けて短縮し、入国規制を強化する。

CDCの報道担当者が「オミクロン型に関する情報が増えるなか、航空客に求める検査要件の修正に取り組んでいる」と説明した。規制の変更時期は明らかにしていない。

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従来、ワクチン接種を完了した人には出発3日以内の陰性証明を航空会社に提示するよう求めてきた。未接種の人は1日以内だった。今後はワクチン接種の有無にかかわらず、1日以内の陰性証明を求める。

CDCは引き続き、米国到着3~5日後に検査を受けるよう推奨する方針だ。ワクチン未接種の人には7~10日間の自主隔離を促している。

CDCのワレンスキー所長は11月30日、「海外からの往来を安全なものにするために、出発前の検査を飛行機の搭乗時間に近づけることや到着後の追加検査、自己隔離などを検討している」と語った。

米紙ワシントン・ポストによると、バイデン政権内ではすべての航空客に入国後7日間の自主隔離を求める案も浮上している。罰則を科すことも検討しているという。

バイデン大統領は2日、今冬の新型コロナ対策を発表する。11月29日の演説では「現時点でロックダウン(都市封鎖)は考えていない」と述べ、ワクチン接種や検査の拡充で対応する方針を示している。

規制を強める動きは他国でも広がる。ロイター通信などによると、フランス政府も欧州連合(EU)域外から到着する旅行者に陰性証明の提示を求める。ワクチン接種状況にかかわらず提示を義務づけるという。オーストリアも不要不急の外出を認めないロックダウンの10日間の延長を決めた。

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2021-12-01 17:40:59Z
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韓国でオミクロン株確認、ナイジェリア旅行の夫婦ら計5人が感染 - 読売新聞

 【ソウル=上杉洋司】韓国政府は1日、ナイジェリアから帰国した夫婦など計5人が新型コロナウイルスのオミクロン株に感染していることが確認されたと発表した。5人のうち4人は11月中旬~下旬にナイジェリアを旅行で訪れたという。残る1人は夫婦の知人だった。夫婦はモデルナ製ワクチンの2回接種を終えていたという。

 他にも4人の知人ら複数人が新型コロナに感染しており、オミクロン株かどうか調べている。

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2021-12-01 13:55:00Z
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政府、アフリカ10か国からの再入国「拒否」…オミクロン株水際対策(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース

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2021-12-01 14:19:49Z
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細胞ロボットのXenobot、自己複製することが確認される - Engadget日本版

Xenobot

Douglas Blackiston

ハーバード大学、タフツ大学、バーモント大学の研究者らが、合成生物であり生きたロボットのゼノボット(Xenobots)が、自己複製を行えることを確認しました。多細胞生物で成長を伴わない自己複製が確認されたのは、これが初めてだとしています。

ゼノボットは、2020年に発表された生きたロボット。アフリカツメガエルの皮膚細胞と心筋細胞を培養して作られた1mm未満の合成生物です。目的にあった形状にデザインできるのが特徴で、心筋細胞の伸縮により移動でき、繊毛を生やして泳げるゼノボットも開発されています。活動に必要なエネルギーは体内に蓄えているので、食料や水を摂取せずに約週間動き回ることができます。エネルギーが尽きると寿命となりますが、死後はそのまま生分解されるので、体内で薬剤を運搬したり、海中のマイクロプラスチックを集めたりといった用途が考えられています。

そのゼノボット、今回の研究であらたに自己複製を作れることが判明しました。周囲にある細胞をかき集め、5日以内に約3000個の細胞の塊を形成。この塊が成長し、新たなゼノボットが誕生するとのことです。ゼノボットが行っているのは、運動学的自己複製と呼ばれるもので、これまで分子でのみ観察されており、動物や植物などの多細胞生物で確認されたのは初めてだとしています。

ただし、自己複製を効率的に行うには、外科的に介入してゼノボットをC字型に切断する必要があります。また、複製された子供は親と比べて小さく弱く、複製能力も持たないとのことです。この状態を自己複製と呼んでいいのかは議論の余地がありそうですが、新しい個体を生み出せる可能性が見つかったという点では、重要な発見と言えそうです。

これが映画の話であれば、研究室から流出したゼノボットが周りの生物を取り込みながら自己増殖を繰り返し……となるところですが、そのようなことが起こらずに研究が進められていけば、医療の分野でも大きな発展が望めるかもしれません。

Source: New Scientist, PNAS

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2021-12-01 13:38:33Z
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Selasa, 30 November 2021

中南米初か、ブラジルで「オミクロン」感染例2件確認…南アから帰国した夫婦 - 読売新聞

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は11月30日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染例が、最大都市サンパウロで2件見つかったと発表した。中南米での報告は初めてとみられる。

 感染が確認されたのは、23日に南アフリカから帰国した夫婦。南アでの搭乗前の検査では陰性だったが、再び南アに戻るために行った25日の検査でともに陽性だったという。

 世界保健機関(WHO)が南アからオミクロン株の報告を初めて受けたのは24日で、ブラジルにはその前日にオミクロン株が到達していた可能性がある。(リオデジャネイロ支局 淵上隆悠)

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2021-11-30 23:18:00Z
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