【ニューヨーク=後藤達也、ワシントン=中村亮】人種差別への抗議が世界で勢いを増している。6日には米首都ワシントンでの抗議デモ参加者が20万人規模に達するとみられ、全米各地や米国外でも大規模なデモが相次いだ。警備強化や暴動者の逮捕で、略奪などの暴力行為は沈静化しつつあるが、正当な抗議はむしろ拡大する。警察の取り締まり手法への批判や経済格差の解消などデモで訴える内容は広がっており、長期化する可能性も…
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2020-06-06 21:49:59Z
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